忍者ブログ
私のイラストや『秋葉原での買い物』などを紹介します。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ターミネーター4観に行きました。
18日にトランスフォーマも公開していて
どちらにしようか迷ったけど、ターミネーター4の
物語が気に成ったので、トランスフォーマは次回のお預けに。


>感想(ネタバレ少なめ)
毎度お馴染みの「ダダンダダンダン!ダダンダダンダン!!」の
BGMから「俺の名前はジョン・コナー」の台詞。素敵。最高。

最近の映画もそうだけど、CGの技術が本当に凄い。
お気に入りは、モト・ターミネーターのバイクアクション。
戦闘機もバイクもそうだけど、機械が運転すると常識離れした
テクニックに人間達は、まさにピンチな状況でした。

今回の物語は序章のような感じだったので、次回も楽しみ。
CMを見た感じ、スタートレックのボーグみたいな、グロい表現が
出るのかと思ったのだけど、お子様を意識してたのか控えめで
家族で見ても安心できると思います。


f1f1f67d.jpg










ネタバレは下です。



PR

生とは痛みだ。喜びも悲しみも、痛みがなければ価値を見いだせない。
生きる事が痛みなのか、痛みこそが生なのか。
あるいは、痛みさえなければ、人間は幸福なのか。


>第三章『痛覚残留(つうかくざんりゅう)』
1998年7月、複数のネジ切られた変死体が見つかるという殺人事件が発生。
そんな中『伽藍の堂』の『蒼崎橙子』に一件の依頼が飛び込んできた。

依頼内容は事件の犯人の保護、あるいは殺害。犯人の名前は『浅上藤乃』
殺された被害者たちに陵辱されていた少女だった。
『両義式』は『浅上藤乃』の暴走を止めるために行動を始める。



kara03.jpg











______________________________

>感想
第三章のレビューです。『痛覚残留』は第一章の2ヶ月前の話で
式と似たような境遇&能力を持つ『浅上藤乃』と戦う話。

この浅上藤乃さん。なんと言いますか…怖いですッ!!(笑)
そう、DVD版のプロモーションで「…マガレ」て言うとる娘です。
ある意味、あの映像で『空の境界』が好きに成りました。

見所は『浅上藤乃の念力』vs『両義式の何物も切裂く魔眼』の戦闘シーン。
接近しないと攻撃できない式には、目に見える物をネジ切れる藤乃の方が有利。
式がいかにして戦うかが見物であります。

エフェクトも良いです。2章では出番が無かった式の魔眼も使いまくり。(笑)
1章もそうだったけど、雨のシーンに力を入れてるようで
藤乃が念力で攻撃すると雨がゆがむシーンは細かいと思った。


今回は幹也の人望に驚きました。2章にも出てた学校の友人から
人探しの依頼を幹也は受けたのだけど、対象者は評判が悪い。
したがって捜索しているうちに、うさんくさい人達と関わると思うのだけど

幹也のマイペースな性格なのかは不明だけど、特に動じず仕事をこなす所は
過去に何かあったのかと、思ってしまう。(笑)


しかし、今回もトラブルの原因はオ・マ・エか幹也・・・。(笑)

>宇宙をかける少女

第21話「小さな勇気」の感想です。

Aパートでは敵さんに捕まってしまった、主人公の秋葉が
獅子堂妹子、通称:イモちゃんの活躍により、何とか逃げ出す事に成功。
しかし・・・。

イモちゃん。好きなキャラでしたが、まさかあんなことに・・・。
いまだに信じたく無いです。
ところで、つつじさんは大丈夫ですよね?
ううう・・・。

絵はギャグです。受け入れたく無い私なりの抵抗。


9dfa95b5.jpg












次回はくらーーーい、展開に成りそうで嫌だなぁ・・・。

ネットの記事で知ったのですが、バブルガムクライシスが
実写映画化されるらしいです。


>バブルガムクライシス
1987年から1991年に全8巻のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)
として発売。
近未来を舞台に、美女4人によるナゾの集団「ナイトセイバーズ」
凶暴化した亜人「ブーマ」から街を守るSFアクション。


まさに80年から90年代のアニメで、この頃はOVAが多かった気がします。
『ゼオライマー』『ダンガイオー』も同年代で
憧れのクリエイターさんや、声優さんにハマッタりして
オタクに成った年代かもしれません。(笑)

その中の作品『バブルガムクライシス』が、まさか映画化とは
正直「今更ナゼ?」と思いましたが・・・。
しかし、現在のCGの技術を使った映像は見てみたいですね~
あのエロイスーツの再現が楽しみでもある。(笑)

記念にイラストも描いてみました~☆”


c1f6ad6f.jpg












公開は2012年。 キャスティングを選考中だそうで
オーストラリア・カナダのほか、日本からも男女6人の有名若手俳優の
起用を考えているという。

海外では人気の高いアニメだそうで、世界規模のヒットが期待。
ん~、日本ではどうでしょうかね。一般の人にウケルのか心配です。

>記事はこちら
http://topics.jp.msn.com/entertainment/movie/article.aspx?articleid=61776
「殺人考察(前)」は、両儀式という少女の救罪の物語。
長く目を閉じていた彼女が、おそるおそる目蓋をあけ、その眩しさに
泪し、自分から目をとじようとするまでの話。


>第二章『殺人考察・前(さつじんこうさつ)』
1995年3月、黒桐幹也は街で一人の少女と出会った。
不思議な眼差しを持った少女に幹也は一目で心を奪われてしまう。

その年の4月、観上高等学園の入学式で幹也はその少女と再会する。
少女は両儀式と名乗り、人を寄せ付けない性格であった。
ある日、幹也は式のもう一つの人格である『織』と面識を持つ事になる。

そんな中、観布子市内では連続猟奇殺人事件が発生していた。




kara02.jpg












________________________________

>感想
続きまして第二章のレビューです。『殺人考察・前』は
第一章の3年前の話になり、主人公『両義式』と『黒桐幹也』が
まだ学生であり、初めて出会う物語であります。

この物語の注目は何と言っても冒頭の『雪のシーン』です。
その中で、一人たたずむ『両義式がとても綺麗』
何と言いますか、雪の動きがとても芸術的なのです。
どんなエフェクトを使用してるのか、気になる~☆”


そして、幹也のストーカ行為は笑わせて頂きました。
普通なら嫌われそうだが、幹也お得意の変な人を引き付ける能力で
もう一人の、男の人格『織』には気に入られたようです。
男には好かれるようだ。(笑)

その後、式に「お前を殺したい」と言う愛の言葉に萌えたよ。
「お前ウザイから死ね。」と言う意味かもしれんが…。(笑)


と言う事で『殺人考察・前編』は、謎な雰囲気で終わります。
答えは後編で明らかにされるのですが、それは4年後の事
『殺人考察・後編』は、第七章までのお預けと成ってます。

…て、最終章までお預けかよッ!!(笑)
カレンダー
06 2025/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
プロフィール
HN:
ビッグベアー
性別:
男性
職業:
フリー
趣味:
絵・買い物
最新CM
最新TB
バーコード
ブログ内検索
web拍手
ドラクエカウンター
国産小麦シリーズ
ファンタシースター
アルカナ応援バナー
モナカウンター
無料アクセスカウンターofuda.cc「全世界カウント計画」
もやしもん
アクセス解析
忍者ブログ [PR]